カロリーカット系サプリメントを上手に使おう

内臓脂肪が蓄積される原因は摂取カロリーが多すぎることにあります。
そこで、最近人気を集めているダイエットサプリメントにカロリーカット系のサプリが挙げられます。

 

このカロリーカット系サプリには、サラシア、ギムネマ、桑の葉などの成分が含まれていて、摂取カロリーを減らすことができます。

 

仕組みとしては、食べた食事のカロリーをいくらか減らすことができる、というものです。

 

太る仕組みというのは

 

【摂取カロリー】-【消費カロリー】=脂肪の増減

 

という図式になります。
この計算式によって数値がプラスになれば脂肪が蓄積され、マイナスになれば脂肪を燃焼させることができることになります。

 

内臓脂肪が多くて悩んでいる人は、【摂取カロリー】が多すぎるか、【消費カロリー】が少なすぎるかのどちらかが原因だと言えます。

 

そこでカロリーカット系のサプリメントを組み込んでみると以下のような計算式に変わります。

 

【摂取カロリー】-【カロリーカットサプリ】-【消費カロリー】=脂肪の増減

 

摂取カロリーを抑えることができるため普段通りの消費カロリーでも十分に脂肪を燃焼させるチャンスが広がる、ということが分かります。

 

とはいえ、摂取カロリーがあまりにも多すぎてカロリーカット系サプリでカバーできない場合にはやはり内臓脂肪の蓄積に繋がってしまいます。

 

大事なのは普段の生活習慣。
カロリーコントロールを行い、消費カロリーを増やす生活を心がけることが重要です。

 

カロリーカット成分

●サラシア
サラシアはダイエット成分として代表的なものだといえます。
サラシアを摂取することによって糖の分解を抑制することができます。

 

食事によって摂取した栄養素というのは、消化・吸収を経て糖へと変わり、エネルギーとして利用されます。
この糖を燃焼させることが出来なければ、余った分は内臓脂肪として蓄積されてしまいます。

 

そこでサラシアを利用することで糖の吸収を制限して太りにくくすることができる、というわけです。

 

サラシアはダイエット成分としてだけでなく、便秘解消成分としても利用されています。

 

●ギムネマ
ギムネマはインドの薬草です。
主成分にギムネマ酸があります。
このギムネマ酸によって、「甘味を感じにくくする」作用が生み出されます。
おおよそ1〜2分程度で甘味を感じなくなり始めて、おおよそ1時間持続するといわれています。

 

ギムネマによって甘味を感じにくくなると、食欲の減退が起こります。
つまり、「ご飯を食べてもあまり美味しくない」と感じるようになるため、食事の量を減らすことができます。
これによって容易にカロリーコントロールを行うことができます。

 

また、ギムネマは糖の吸収を抑制する効果もあります。
食事と一緒にギムネマを利用することによって、小腸からの糖質の吸収を抑えて、血糖値の上昇を阻害することができます。
つまり、食事のエネルギーをある程度【無かったことに】することができるというわけです。

 

●桑の葉
桑の葉は蚕の餌や漢方、青汁などで有名な植物です。
桑の葉を食事と一緒に摂取することによって小腸からの糖の吸収を抑制することができます。
仕組みとしてはギムネマと同じ感じです。

 

桑の葉が優れている点は、高い栄養価にあります。
青汁にも利用されていることから分かりますが、食物繊維を始め、ビタミン、ミネラルなどが非常に多く含まれているため、健康促進効果がとても高いとされています。

 

飲み方としては食事の前、あるいは食事中に飲むのが理想的です。
内臓脂肪を減らしながら健康も目指したい人にオススメです。