内臓脂肪が気になる飲み会

「内臓脂肪がとても気になる。でも飲み会を断るわけにはいかない……どうしよう」
と思っている方は少なくないと思います。

 

日本は特に飲み会に参加する、しないでその人の価値を決めるという独特な文化があります。

 

特に内臓脂肪が気になる中高年の世代の方は「お酒の席を断るなんてもってのほか!」という人が多いように思います。

 

かといって、飲み会に参加してウーロン茶ばかり飲む、ノンアルコールビールを飲む、というのは場がしらけてしまいそう、という心配もあります。

 

そこで、お酒の席でもできるだけ栄養バランスを気にしつつ、カロリーオーバーをしないためのテクニックを紹介していきたいと思います。

 

お酒のカロリー

まずはお酒のカロリーをチェックしましょう。

 

生ビール1杯:200kcal
焼酎コップ1杯:250kcal
日本酒コップ1杯:200kcal
ウイスキーダブル:150kcal
赤ワイングラス1杯:75kcal
白ワイングラス1杯:75kcal

 

こうしてみると、生ビールを最初に1杯、途中で1杯飲んだだけで400kcalも摂取していることになります。
ビール腹といわれるのも納得です。

 

この中で見てみると、ウイスキーやワインなどが比較的カロリーが低い傾向にあります。

 

次はおつまみです。

 

枝豆:50kcal
冷奴:50kcal
バターコーン:80kcal
冷やしトマト:80kcal
アサリの酒蒸し:100kcal
肉じゃが:200kcal
餃子:200kcal
焼き鳥:80kcal
締めのラーメン:400kcal

 

このように見てみると、やはり野菜系のアッサリしたおつまみは非常にカロリーが低いことが分かります。
ビタミンやミネラル、食物繊維も取れますし、積極的に注文してみてはいかがでしょうか。
なお、締めのラーメンは非常に高カロリーですね。
諦めた方が内臓脂肪的には賢明だと言えます。

 

お酒を飲むと塩辛いものや脂っこいものが美味しく感じられます。
しかしそれでは余計にお酒がすすんでしまうので、アッサリした食べ物を中心に食べるようにしましょう。

 

また、飲み会のときは出来るだけ取り分けて食べる方式を採用したいところ。
これなら比較的食べる量を減らしても周囲に気を使わせることなく、自分のペースで食べることができますね。